まぁいいや適当で
もともと文章を書くのが好きだと感じていた。
でも、自分の吐いた言葉、書いた文章に自信がない。
無秩序だし、日本語の使い方が雑すぎるし。
毎回日記やブログを始めるたびに心が折れる。
それでも何かを書いていたら、救われるような気持ちになる。だから淡々と親指で文字を打つ。打っては消して打っては消して。
対面コミュニケーションなんかもっとダメだ。
笑い、悲しい、面白い、楽しい、辛い、そーゆう感情を共有するために言葉はあって、使い方次第で人を笑顔にできるけど、その反面凶器にもなる。
同じ言語で話せる優しい世界が私には必要だ。
挨拶をしただけであめちゃんをくれるような優しい人としか仲良くなれない。
10年間死にたい気持ちと向き合って来て、今年で22歳になる。夏だ。
今年はどんな死にたみが胸を焦がすのかしら。