to be continued

行動に対して

理由をつける

理由をつけることで行動の幅が狭くなる

あれもしたいこれもしたい

っていう少女性が許されなくなってきていることになかなか気づけないまま大人になってしまった。大きくなっただけで大人になんかなってないんだけどもね。

理由の歯車が一個でもかみ合わなくなれば周りから突っ込まれるし、かといって改竄とか無理だし。そもそも自分に都合いいように行動の理由を言語化する知能がない。

ここ1年間は嘘をつくことになんの抵抗もなかったし、上手に泳いでいけたんだけどなあ。

事実をひた隠しにしてでも、偽ることで美しく生きるのか。はたまた正直に真っ向から現実と対峙して後ろ指さされるのか。どっちが幸せに生きれる道なのか、全く以ってわかりません。

青春を謳歌することが10代後半から始まる義務教育だってことを、なぜもっと早く教えてくれないのかな日本の教育は。おかげで賞費期限切れの春を食べて胃腸炎になってますし。

周りの人間に悪影響を与えるタイプの。

感染ルートは下書きに保存した憎悪、殺意、希望、絶望、羨望。を勢いに任せて送信してしまう無責任さ。

同じ言語で意思疎通できる人間が側にいてくれることがハッピー。

につながるわけではないのよね。

ここでいう同じ言語っていうのは日本語ではない。日本語っていうのは世間や社会とコミュニケーションを取るときに使うための道具だと思ってる。とっても便利なね。

私はその日本語を上手く行使できないから、時々、自分だけが理解できる言葉で話してしまうんだよな。とにかく「あー理解されてないんだろうなー」と思ってオチにたどり着く前に笑っちゃうし。生きづらさ感じるし。窒息しそうになる。

でもときたま、わたしという国のわたし語を分かっちゃうようなおかしい人もいるもので。

そういう人に巡り合うと、あ、これって。というhayatochiriをしてしまう。

でも大抵そういう人って、だいたいが不法入国者で、創り上げてきたわたしという国の秩序をめっちゃくちゃにして帰国してく。全然知らない言葉を喋りながら。ぜんぶウソとか冗談じゃない。バイリンガルはしね。

ほんと、VISAくらい発行してくれよクソがって何度も思いますね。入国審査がガバガバなのがいちばんの問題点なのですがね。ぎゃはは。